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恋愛テクニックを実践してキャバ嬢をおとす
恋愛テクニック商材というものがあることに気づき、セックスをする前にしておかなくてはイケないことを勉強するようになりました。
そもそも、恋愛テクニックの会話術や行動術はセックスと深いつながりがあり、この延長線上にセックスがあり、すべてがつながっていることに気が付きました。
そこで、キャバクラ通いをすることにしましたが、普通のキャバ嬢はお客を楽しませる技を身に着けてはおらず、素人がキャバクラ嬢になっただけの女性が多く、これは試しがいがあると思い、必死に覚えたことを試してみました。
で、その結果はと言うと思うようにはならず惨敗の日々が続きました。
今思えばわかることなのですが、恋愛テクニック商材を読んで覚えたからといってすぐに上手く行くはずはないですよね。
自転車の乗り方の本を読んで、自転車にすぐに乗れるようにはならないのと同じで、女性の乗り方を本で学んでもすぐに女性に乗れるようにはなりません。
毎日キャバクラ通いをしていてキャバ嬢を口説けるようになったのは、3ヶ月ぐらいたった時でした。
当然、キャバ嬢は商売なので店に来て指名してお金を沢山使ってもらうことを目的としています。
なので、店に通えば通うほどお客さんになり恋愛、セックスの対象から外れることがわかりました。
通常は、キャバクラに行きキャバ嬢と仲良くなればなんとかなると思っている方が大半ではないかと思います。
しかし、それが大きな間違えだときづいてからだんだんとキャバ嬢をおとすことができるようになったのです。
最近では、恋愛テクニックなどで「キャバ嬢をおとすテクニック」なんてものがありますが、当時はそんな便利なものはありませんでした。